〈留学中の本音〉現地でのお金事情や友人関係など

Study abroad

こんにちは!Asaです❤︎

今回は私が留学していた時のリアルなお話を三つのカテゴリーに分けてお話していきます。普段のSNSにはどうしてもリアルな部分を書きづらくて、、でも質問もらったりすることもあったのでブログにまとめてみました。かなり個人的なお話になるのでご了承ください(笑)

現地では日々カツカツの状況(お金編)

よく聞かれることなんですが、現地滞在中お金はたまりますか?と質問されますがその答えはノーです。あくまで私の場合ですが、食費などの生活費、家賃に多くのお金を持っていかれます。また、バイロンベイという土地柄、周りに可愛いカフェや、オシャレな洋服が溢れていて私の場合、そこで散財していました、、。友達の中には節約しながら過ごしている人も多かったのですが、私の場合は期間も短かったですし、いる時間思い切り楽しみたかったのであまり我慢はしてませんでした、、。仕事を見つけるのも大変ですし、物価も決して安くはないのでその辺の覚悟は必要かなと思います。もちろんなに不自由なく生活されている方もいるのであくまで私の話です!!SNSにお金があ〜なんてなかなかかけないけど現実は厳しく、生きてくだけで精一杯な時もあります。それでも綺麗な自然とあったかい人々がそんなこと忘れさせてくれるって感じでしたね〜。星空見て泣いたこともあったなあ〜。笑

着いていくのが必死でひとりぼっち(友達編)

私自身、ここが一番いく前とギャップがあったことです。知り合いゼロの状況でバイロンベイに行き、ルームメイトはスイス人。英語なんて全然話せない中でいきなりそんな生活が始まりました。とにかく話さなきゃって思い、外人のグループに参加するものの何を話してるかさっぱりわからず、、、。日本で人見知りなんてしたことないし、いつも話してばっかりな私が人生で初めてシャイなの?って聞かれました。わかってないのにわかってるふりして、みんなに着いて行ってそんな自分が情けなく、また孤独に感じて最初の1ヶ月はめちゃくちゃ苦しかったです。でも学校の先生に英語の日記を毎日見てもらったり、わからないながらに会話に参加して行ったことでだんだん彼女たちと会話することが苦じゃなくなり、いつのまにかなんでも話せる友達になっていました。そこからの日々は本当に楽しく、世界中に友達ができたし、自分自身も話す勇気がどんどん着きました。人間って不思議ですよね〜!そんなこんなで結果として無事多くの仲間に出会うことができました❤︎

日本人モテる説はない(恋愛編)

結論から言うと日本人だからモテるなんてことはなく、人次第ってことです(笑)私が見た感じだと明るくて元気で社交的な子が好かれてたような印象もありますが結局は人と人かなあと。相性ですね、、、!日本人だから好きなんてことはなく、その子の魅力が人を惹きつけます。学校内でも国を超えたカップルは多く見られましたし、そんな話をする時間はめちゃくちゃ楽しかったです。誰々かっこいいよね〜!今のキュンとした!!みたいな恋バナって全世界共通で盛り上がるんですよね〜!私自身の詳しい話は今度需要があったらしようかなあなんて思いますが、まあいろいろありました、、!海外で過ごす貴重な時間に素敵な恋愛ができたらさらに思い出深くなるし、言語の壁って意外と低いなってことも実感すると思います。今から行く人や、留学経験者の方とぜひそんなことをお話できる時間を作れたらいいなあ〜

そんなこんなで私の滞在中のリアルな部分を描いて見ましたがいかがでしたか?もっと聞きたい話などあればぜひコメントください❤︎

公式インスタグラムもありますのでそちらで質問等もお待ちしています!では今日も素敵な一日を!

Asa

23歳/大学生/写真好き/海外旅行好き/おしゃべり大好き バイロンのファッション、カフェに興味を持ち、留学を決意!今はバイロンのマーケティングにも興味が…!

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