〈都内ホテル〉遠出ができない今だから都内で泊まる〜LANDABOUT TOKTO HOTEL〜
なかなか海外旅行に行くのが難しい今、
都内で少しでも旅の気分を味わいたい!
そんな人におすすめしたいオシャレなカフェのようなホテルをご紹介。
ホテルに泊まるって旅行に行った時、もしくは特別な日に利用するそんなイメージを持っていませんか?
今回紹介するLANDABOUT TOKYOさんは、私が就職活動真っ最中の時に、毎日同じ生活に飽き飽きしたと友達と話したことがきっかけで、気分転換のために宿泊しました。
遠くにお出かけするのも難しい…雨で行く場所がない…なんて人におすすめしたいホテルです!さてさて、早速紹介していきます〜
Contents
LANDABOUT TOKYO HOTEL
世界中の人々が集まり、今この瞬間を共有する、喜びを分かち合う交差点ような存在を目指す『LANDABOUT TOKYO』
JR山手線 鶯谷駅から徒歩3分の大きな交差点に建ち私たちを迎え入れてくれます。
外観からエントランス、アメニティ一1つ1つにこだわりが散りばめられていて一気に異世界へ引き込まれます。
基本情報
住所:〒110-0003 東京都台東区根岸3-4-5
Tel/Fax : 03-6802-4431
料金:お部屋や時期によって変化するので是非サイトでご覧ください
(私はAgoda経由、Compact Double Room 2人で9775円でした)
ポップな色使いと無駄のないモダンな建物
外観は白を基調としたシンプルな造りですが、シンボルマークとも言えるロゴがポイントです。
また廊下やエレベーターは淡いピンクと緑というくすんだ色で統一されていてどこを切り取ってもスーパーキュート❤︎夜にはフロントはライトアップされて落ち着いた大人の雰囲気も味わえます。
一階に併設されているLANDABOUT tableは22:00~Barに早変りするので一緒に楽しめます。(詳しくは以下で紹介)共同スペースもホテル内に多く点在されていて落ち着いた音楽の中、集中して作業をさせてもらいました!
白で統一された部屋に散りばめられたこだわりの小物たち
お部屋の内装はシンプルかつローベットでまったりしやすい造りとなっています。友達と2人ダブルベットで寝ましたが、広々していてふわふわのベットで寝心地最強です。また枕元に各々コンセント指すところがあるので、場所取りのケンカにもなりません笑
また、お部屋に置かれているシャンプーやドライヤーなどのアメニティもカラフルで思わずカメラを向けてしまうほど…❤︎使うときにワクワクさせてくれるそんな小物たちふがお部屋にたくさんあります〜!
朝昼夜と違う顔を持つカフェラウンジLANDABOUT table
一階は朝ご飯を食べるブッフェとして、お昼はランチをしたりコーヒーを飲んだり、夜はバーに色変わりするカフェラウンジLANDABOUT tableがあり時間によって使い分けることができます。宿泊者だけでなく、地域にも開かれたパブリックな空間なのでお近くの方には今すぐ訪れてもらいたいです!
私自身も作業を終えた後には、バーにも足を運び、店員さんと楽しくお話をしながらお酒を楽しみました。
さいごに…
カフェからオープンにつながっている2階のレセプションにはオリジナルグッズの販売や
街の魅力から地域のお店、名所を大きな黒板と共に掲示されています。
受付の方が写真と共に丁寧に説明してくださったり、バーテンダーの方とお話を楽しんだり、
そんなホテリエと宿泊者との距離が近い点もこのホテルの魅力かもしれません❤︎
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