BAY SISTERS FILE NO.2 一人でミラノに飛び立った彼女が目指す夢とは

BAYSISTERS

BAY SISTERS特集では夢に向かって頑張る女性をピックアップしていきます。

あなたの周りに夢を語れる人はいますか?

夢に大きいも小さいもなくて、そこに向かってひたすらに努力し続け、行動する女性のパワーは計り知れないものがあります。パワーをこの場に集め、次から次へとBAY SISTERSがつながり、みんなの夢が集まる場所を一緒に作っていきませんか?

私たちはネット上ではありますがこの場所を海におしゃべりしにきた感覚で気軽に見にきたり、夢を話したり、ガールズトークをしたりして、でも帰るときには何だか明日から頑張ろうと思えるそんな場所にしたいと思ってます。ぜひ皆さんの夢、教えてください❤︎

ということで第二弾となるのはBAY SISTERSを運営するメンバーの一人Kikuにインタビューしました!

簡単な経歴

1998年生まれ、大学4年生(2020年現在)
旅行好きが高じて、ツアーリズムを学ぶために大学入学と同時に東京へ上京。
長年の夢であったミラノコレクションへ参加するために2018年に1人でミラノへ渡り、現地のバイヤーさんに付いて市内を駆け回る。ついでに1ヶ月程北イタリアを一人旅して帰国。美容雑誌のwebライターを務めた経験があり、BAY SISTERSの運営に携わるお話を受け今にあたる。

あなたの夢は何ですか

新しい風を吹かせたい、広めたい。人生楽しむことに貪欲に…。

おばあちゃんの影響でお洒落をすることが好きになり、それから色々な雑誌を読むこと、ブランドのコレクションショーを見ることで流行をいち早くキャッチしてきました。そんな中でファッションショーの世界観に惚れ込み、ミラノまで渡伊したことで、熱い想いを持ってものづくりをする人たちに多く出会いました。人によって創り出されるものには、必ず創り出されるまでのストーリーが存在していて、そのストーリーこそがそのモノを好きになる理由だと思うんです。そんなモノづくりに熱い人たちの”想いやストーリー“を多くの人へ届けることで、新たな風を巻き起こすことこそが今の自分のやりたい事で人生1番楽しめるのではないかなぁ…とぼんやりと考えています。この写真はミラノのバイヤーさんとの写真です。

BAY SISTERSを通して

これからどんなに小さな夢や挑戦でも構いません。楽しく語り合い、時には人と人を掛け合わせる事で大きなパワーを生み出していきたいです。
そしたらぼんやりとした夢も、多くの人と触れ合う中ではっきりと、もしかしたら形となって現れてくるのではないかなと…。笑

BAY SISTERSへ一言

将来の事を考えた時、何がしたい?夢は何?って唐突に聞かれると、実際私はパッとでてきません。
言葉にするって、増してや相手に伝えるとなると余計に難しくて…。
でも沢山の経験をさせていただく中で、私が見えている世界はほんの一部にしかすぎないなぁと思うことがよくあるんです。人生の分かれ道において私は常に『ワクワク』するorしないで選択してきました。その時に感じた直感を1番大切にしています。でもその直感って案外当たってると思うんです。私はBAY SISTERSと繋がりながら、お話しながら自分自身の知らない世界をたくさん見ていきたいと思います。力を貸していただけたら嬉しいです

 

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素敵なお話ありがとうございました!好奇心旺盛でどんなことにも挑戦する彼女に私自身いつも刺激をもらいます。将来のことを考える中でBAY SISTERSに参加しながら自分のやりたいことを明確にしていきたいという彼女の今後にもぜひ注目してください❤︎

Asa

23歳/大学生/写真好き/海外旅行好き/おしゃべり大好き バイロンのファッション、カフェに興味を持ち、留学を決意!今はバイロンのマーケティングにも興味が…!

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